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雪の大晦日

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雪の大晦日ですね。
今日までうちの家業(とある商店)は営業していたため、朝から手伝いに追われました。
水を使う商売なので、今日のような天気は、しんどいことしんどいこと。
ようやく、ほっとしたところです(『マツケンサンパⅡ』 in 紅白、よかったわあ)。

いろいろ書きたいこともあるのですが、ま、それは来年ということで。
とりあえず、今年1年、いろいろありがとうございました。
来年も、よろしくお願いいたします。
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付記:ちょっと気になった記事。京都滞在中の李登輝さん、日本の報道では「かつて通った京大農学部のキャンパスを見学。「みんな変わった」と感想を述べた。当初、京大本部にも訪れたいとしていたが、警備上の問題で断念した」とあるのに対して、台湾の報道では「大陸施壓 李登輝被擋母校京都大學外」と、京都大学から門前払いを食らったとありました。「休み中の大学構内ぐらい、自由に散歩させてあげてもいいのに」と思いますが、なかなかそうもいかないのでしょうなあ。
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by sen1818 | 2004-12-31 22:40 | しようもない日常

大ブーイング!

章子怡提名惹質疑陳國星表示導演獎不考慮觀眾

関連情報は、こちら

ひさびさに、章子怡ちゃん情報。
このほど開催される第1回監督協会賞(首屆導演協會獎)主演女優賞に『LOVERS(十面埋伏)』でノミネートされた途端、中国の観衆から大ブーイングが巻き起こりました。
「章子怡は『LOVERS』で何を演じたんだ?」なんていう過激な発言も。
「そこまで言わなくても」と思いますが、相変らず地元での評判は今ひとつみたいです。

その一方で、日本やアメリカでの評判はうなぎのぼり。
特に、アメリカでは大モテです。
雑誌"Enterainment Weekly's"の"12 Entertainers of the Year"に選出された他、"Cinemarati: The Web Alliance For Film Commentary"による"The Fifth Annual Cinemarati Awards (for films released in 2004)"の主演女優賞に、これも『LOVERS』でノミネートされました。

ハリウッド移住を夢見るのも当然のような気がするような、しないような・・・・。

付記:昨日は尤敏の祥月命日(1996年12月29日没)、今日は梅姐の一周忌でした。
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by sen1818 | 2004-12-30 21:21 | 映画

リンチェイはカタールへ

南亞強震海嘯/李連杰轉至中東卡達 鍾楚紅暫留斯里蘭卡

関連情報は、こちらこちら

続報。

リンチェイはカタールへ向かったそうです。
アルジャジーラさん、よろしく。

一方、スリランカのチェリーはご主人と避難中ですが、しばらく現地に留まるそうです。
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by sen1818 | 2004-12-29 20:43 | 映画
李連傑:荒波から家族をかばい脱出、途中で負傷

12月27日、インドネシアのスマトラ島沖で発生した巨大地震で、安全が確認されたばかりの李連傑(ジェット・リー)だが、実は避難時に軽傷を負っていたことが明らかにされた・・・・

現地報道は、こちら

「娘をかばって怪我」なんて、お父さんの鑑ですね。
でも、軽症でよかったです。

今日のテレビでは、プーケットに観光で来ていた日本人旅行客のニュースで、父親は弟を助けようとして海に流されたため2人とも行方がわからなくなり、母親も消息不明、ただ1人残されたという少年の映像が流れていました。
痛ましすぎます。

一方、今回の大津波のさい、鍾楚紅(チェリー・チェン)がなんとスリランカにいたことが判明しました。
彼女は山上に避難したそうですが、その後のくわしい消息はまだわからないようです。

無事を祈ります。

付記:今朝(12月28日10時27分)のサンスポの報道。情報遅すぎ!
アーロンと紀香の仲って、香港ではまだ有効だったのね。
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by sen1818 | 2004-12-28 21:49 | 映画

今年の十大中国語映画

影評人協會十大華語片 盲井榮膺榜首

中国映画評論家協会(でいいのかしらん?台湾のそれみたいですけど)が、今年度の「十大中国語映画」及び「十大外国語映画」を選出、中国語映画の第1位は『盲井』、外国語映画の第1位は『たそがれ清兵衛』だった。台北市の長春戯院で1月29日から、選ばれた20作品が上映される・・・・

12月26日付の報道ですが、初めだけ超訳してみました。
以下、中国語映画トップ10をご覧下さい。


第1位『盲井』
第2位『2046(2046)』
第3位『大事件(ブレイキング・ニュース)』
第4位『十面埋伏(LOVERS)』
第5位『功夫(カンフー・ハッスル)』
第6位『新警察故事(香港国際警察/ニューポリスストーリー)』
第7位『黑狗來了』
第8位『餃子:三更2之』
第9位『地下鐵』
第10位『和你在一起』

『カンフー・ハッスル』、早くもチャートインですか。
ちなみに、『盲井』はこんな映画です。
『ココシリ』の金馬奨作品賞受賞といい、本作のベスト1といい、台湾の玄人衆の間では中国映画ブームが到来?なのでしょうか。
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by sen1818 | 2004-12-28 01:58 | 映画

莫愁の死

a0012778_22452363.jpg1968年の今日、「古典美人」と謳われた香港の大女優・樂蒂(ロー・ティ)が、31歳の若さでこの世を去りました。
しかし、それから遡ること3年の1965年の今日、樂蒂の親友でもあった1人の女優が亡くなっていることは、日本ではほとんど知られていません。
この女優の名は、莫愁といいます。

莫愁(モウ・チョウ。本名・王麗貞)は、1934年(『昨夜星光』及び香港電影資料館のデータに拠りました。一方、「浮生万象」では1930年説をとっています)、上海で生まれました。
戦後、家族と共に台湾へ渡り、その後香港へ移住。
1959年、ミス香港に応募して第3位となり、これがきっかけで映画界に入りました。
初めは邵氏に所属して『狂戀』『楊貴妃』『紅樓夢』『梁山伯と祝英台』等に出演しますが、その後は電懋に移籍、『聊斎志異』でオールヌードを披露して(背面のみだったらしいですが)、センセーションを巻き起こしました。
また、東宝が香港・マカオでロケーション撮影を行った『無責任遊侠伝(中国語題・澳門風雲)』にも、谷啓の元婚約者にして平田昭彦の情婦という役どころで顔を見せています。

このように、女優として着実にそのキャリアを築いていた莫愁でしたが、1965年12月25日、自宅(九龍遠東大廈)内寝室で多量の睡眠薬を服用して昏睡状態に陥っているところを発見され、すぐさまクイーンエリザベス病院に救急搬送されます。
しかし、一度も意識が戻らないまま27日午前2時30分、息を引き取りました。
遺書には、「與人無渉」とのみ書いてあったそうです。

12月29日に九龍殯儀館で行われた葬儀には多くの関係者が参列、樂蒂をはじめとする親しかった友人たちがずっと付き添い、樂蒂は莫愁に死に化粧を施したといいます。
会場中央に設けられた祭壇上には「藝海星沉」という4文字が据えられましたが、3年後に亡くなった樂蒂の葬儀のさいにも、これと全く同じ文字が祭壇上に据えられることになったのでした(下の写真・上段が莫愁の葬儀の模様、下段が樂蒂の葬儀の模様)。
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運命の非情を感ぜずにはおれません。

樂蒂が亡くなったとき、彼女には明明という娘がいましたが、(17歳で結婚した)莫愁にも11歳と7歳の子供がいたそうです。
林黛(1964年没)や丁皓(1967年没)といった、若くして自らの命を絶った女優さんたちにも小さな子供がいたことを考えると、最愛の子供を残して、それでもなお死を選ばなければならなかった彼女たちの苦悩の深さに愕然とします(樂蒂に関しては、その死の真相がいまだ明らかにされてはいないのですが)。

ただただ、天国で安らかにと祈るばかりです。

下は、樂蒂の死後、香港で出版された追悼特集本の表紙。
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by sen1818 | 2004-12-27 22:45 | 映画
1226印尼強震/找到李連杰了! 香港經紀人鬆口氣

1226印尼強震/一度失聯 李連杰報平安 只是行李不見了

その後のリンチェイ情報です。

すでに下の記事のコメント欄でmasayanさん茶通さんがお知らせくださっていますが(ありがとうございます)、一度は行方不明の記事が出た李連杰(リー・リンチェイ)、今日の午後になって香港のマネージャーと連絡が取れ、ご本人と奥さん(利智〔ニナ・リー〕)及び向華強夫妻もみんな無事だとのことだそうです。

いやあ、よかったよかった。

でも、荷物はどこかへ行ってしまったのだとか。

流されたんでしょうか?

なにしろ、南極でも津波が観測されたといいますからね。
その威力たるや、推して知るべしです。

付記:死者が2万2千人を超えた模様です。胸が痛みます。
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by sen1818 | 2004-12-27 20:36 | 映画
印度洋发生罕见海啸万人死亡 李连杰失去联络

海啸港团近千人受困 李连杰在失踪名单中

関連情報は、こちら

昨日発生したインドネシア・スマトラ沖の大地震、直後に発生した大津波で日本人犠牲者も発生、安否確認のとれない在留邦人と旅行者が今なお600人近くいるようですが、そんな中、

リー・リンチェイ(ジェット・リー。李連杰)が、消息不明者名簿の中に入っている。

という驚きのニュースが!

さらに、こちらの情報によると、リンチェイ夫妻と共にモルディブに滞在していた向華強(チャールズ・ヒョン)夫妻とも連絡が取れないのだとか。

だいじょぶか、リンチェイ?
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by sen1818 | 2004-12-27 12:43 | 映画

セクシー筋肉

岩崎恭子「セクシー筋肉見て」初写真集

92年バルセロナ五輪女子競泳平泳ぎ二百メートルの金メダリストで、現在タレントとして活躍中の岩崎恭子(26)が25日、都内の書店で初写真集「METAMORPHOSES(メタモルフォーゼ)」(ぶんか社)の発売記念イベントを行い、限定500人の観客が集まった・・・・

動画、ございます。

やっぱり出ました、恭子ちゃんの写真集
「今まで生きてきた中で、一番セクシーです」となるかどうか。
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by sen1818 | 2004-12-26 23:52 | 妄想靡話
今日の昼間、ふらりと立ち寄った古書店で『台湾の旅 鉄道と温泉をたずねて』(市川潔著。1979年、りくえつ)なる本を発見、300円だったので購入して帰宅しました。

まだ読み始めたばかりですが、かの有名な宮脇俊三氏の『台湾鉄路千公里』(1980年、角川書店)よりも早い時期に台湾の鉄道に焦点を絞り、そのガイドを行っている点がまずユニークです。
しかし、何より特筆に価するのは、台湾の温泉に関するかなり詳細な記述があること。
ここ数年、台湾では温泉ブームがおこり、日本でもこんな本が出ましたが、それ以前に出た台湾本で温泉についてきちんとスペースを割いた書物は、それほどないのではないかと思います(植民地時代に出た温泉ガイドブックの類は除く)。
その意味でも、この本はなかなか貴重な本だといえるでしょう。

とはいえ、25年も前の、台湾がまだまだ「男性天国」と思われていた頃に出た本ですので、巻末の「旅のエチケット」には信じられないような「べからず集」が掲載されています。
そこでここでは、その中からわたくしが特に興味を引かれた「べからず」を引用してみたいと思います(一部太字にしてあります)。

「ホテル内の注意」より
・ロビーで靴下のまま足をソファの上にあげたり、またはソファに横にならないこと
→ごろ寝する方がいたんでしょうか?
・ロビーやエレベーターの中で、同伴の女性をからかったり、ふざけたりしないこと
同伴の女性って、やっぱり・・・・。

「その他の注意」より
公共の場所でワイセツ行為をしてはならない。公共の場所とは大衆の集まる場所以外に、ホテル、レストラン、バー、ナイトクラブ、ダンスホール、コーヒーショップ、映画館、列車の中なども含まれる。
→レストラン内でいきなり「おい、ネエちゃん、ええやないか!」と迫るオヤジたち・・・・。
ヒッピー風の長髪および奇怪な服装は取締りを受けるので、長髪の男性は台湾旅行前に理髪した方がよい。台湾の理髪は親切丁寧で、料金も安い。
→「長髪の男性は台湾旅行前に理髪した方がよい」と言っておきながら、その後に「台湾の理髪は親切丁寧で、料金も安い」って、じゃあ、いったいどこで切ればいいのさ?
列車内でのマージャンは禁止されている。
→どこでもやりたがる人たち。
ところかまわず威張らないこと。
→うへっ!

「べからず集」に書かれている事項というのは、実際にそれが行われていたことの証明でもありますから、そう考えてみると、当時、日本のオジサンたちは、

ところかまわず威張りちらし、列車内ではマージャンやりたい放題、ホテルには女の子を連れ込んで、勝手気ままによろしくやっていた。

ということになるのでしょうか?

・・・・どうもすいませんでした。
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by sen1818 | 2004-12-25 22:13 | 読書

貯まるかな? (管理人名:せんきち)


by sen1818