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「大物芸能人」の定義

昨日の『サンデー・ジャポン』(TBS)で、デーブ・スペクターが「大物芸能人SKが覚せい剤で逮捕!」という裏情報を流しておりまして、わたくし、それを観ながら「SKっていったい誰?」と考えたのですが、

SK→エス・ケー→サブロウ・キタジマ→北島三郎!?

という、とんでもない連想しか湧いてこず、母親から「そんなことあるわけないでしょ!」と、冷笑される始末。

結局、答えの出ないまま一日が過ぎ、今日になって、「歌手(←ここんとこ重要!)の清水健太郎容疑者が、覚せい剤所持で4度目の逮捕」というテレビ報道に接したのであります。

でも、清水健太郎って、大物芸能人なの?
4回も捕まったという点では、まさに「大物」かも知れないけど。

それに、いまさら「歌手」っていう肩書きもなんかねえ・・・・。
最近はVシネマのお仕事が多かったみたいですから、せめて「俳優」にしておいてほしかったです(いちおう、新聞の報道では「俳優」になっていました)。

なんだかんだ言っても、清水健太郎といえば、『失恋レストラン』なのかな、やっぱり、今でも。

しかし、クスリってのは、なかなかやめられないものなのですね。
すっかり更正したと思っていたのですが。
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by sen1818 | 2004-05-31 21:37 | テレビなど

最近調子が・・・・

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・・・・悪いのですが、パソコンにまでそれが波及したらしく、さきほどせっせとこちらの更新作業を行っていたところ、「痩身」もとい「送信」ボタンを押したら、うんともすんともいわなくなってしまいました。

2回再起動した後、それでも元に戻らないので1回電源を切り、しばらくしてオンにしたら、どうにか元通りになりました。

が、こちらに3つも同じ記事がアップされていました。

ようやく削除し終わりましたが、いつまでこのパソコンがもつのかなあと思うと、暗澹たる気分に襲われますです。

バックアップとらなきゃ。

(写真は、先日、台湾の友人が送って来てくれた、邵氏(ショウ・ブラザーズ)の映画『紅楼夢』のVCD。1960年代に、香港で一世を風靡した黄梅調電影の一つです。なお、黄梅調電影については、こちらをご覧下さい)
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by sen1818 | 2004-05-31 00:33 | しようもない日常

大奥 の お・ま・け

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先だって、橘ますみたん主演の『大奥』(1968年4月、関西テレビ)のストーリーをご紹介しましたが、今回は、番宣用に出た記事を2つほど取り上げてみたいと思います。

女優が五十人も出演するドラマ その主役に抜擢された橘ますみという娘
(『週刊平凡』、1968年4月4日号)

番組放送開始前に出た記事。
まだお茶の間に余り馴染みのない新人女優だったますみたんが、どんな女優なのか、根掘り葉掘り紹介しようという内容です。

「デビュー1年半で10本以上の映画(正確には10本ちょうど・筆者注)に出演し、こんどまた4月6日からフジテレビで放映を始める『大奥』の主役に抜てきされた幸運な女優、橘ますみ(22歳)の横顔を紹介すると―」

という書き出しに始まり、「どうしても女優になりたくてなったわけではない」だの、「わたしに演技力なんかあるわけでもない」だの、「いい人がみつかったらオヨメさんになるつもり」だの、「出演させてなんて頼まなきゃならないようになったら、女優はやめちゃう」だのといった、思わず、

「どついたろか!」

と言いたくなるような、ますみたんのノー天気なコメントが掲載されて、最後は、

「女優にも恋にも、格別のネツはなく、のんびりムードを楽しんでいるカワイコちゃん、それが橘ますみだ。
『大奥』は、日本の全女優を網羅するというフレコミで、出演予定者は42人におよんでいる。鎬を削る50人もの女優のなかで、橘ますみの無欲の存在はひときわ光ることだろう」

という、わかったようなわからないような文章で締めくくられています。

もっとも、この年の夏から秋にかけての『徳川女刑罰史』撮影のさいには、緊縛シーンの撮影にあたって、辻村隆(緊縛指導)に、

「覚悟の上ですから、遠慮なさらないで、好きな様に縛っていただいて構いませんわ」

と、殊勝に語っていることから考えると、石井組に加わった時点で、女優としてのプロ意識に目覚め始めていたと見るのが妥当な線でしょう。

横綱大鵬と橘ますみの交友 7年前から「ますみ」「お兄さん」の仲
(『週刊TVガイド』、1968年4月19日号)

こちらは、放送中に出た記事。
上記は記事本文のタイトルですが、表紙には「横綱大鵬と新人女優の意外な仲」
という、かなり思わせぶりな文字が躍っています。

気になる内容はというと、大鵬がまだ関脇だった頃、下積み時代から彼を支えてくれた大阪の通称・オジサンが、自分の姪っ子を大鵬に紹介、その姪っ子が当時中学2年生だった橘ますみたんで、以来、兄妹同様のお付き合いを続けている、というものでした。

記事中には、左膝を故障して入院していた大鵬を、ますみたんが見舞っている写真も掲載されており、「こりゃあ、なかなかおもろい記事だわい」と思った次第。

今のところ、雑誌で見つけられた記事はこれだけなのですが、前述した通り、この後ますみたんはR-18の世界に旅立った(?)ので、お茶の間にその存在が浸透することなく終わってしまったようです。
が、それはそれで、彼女が自分の女優としての可能性に賭けた、いわば果敢な挑戦の結果だったのですから、バカボンのパパじゃありませんが、「これでいいのだ」と思いますです。
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by sen1818 | 2004-05-30 23:51 | 橘ますみ

あれはハニーじゃねえ!

今日(29日)から、サトエリ主演の実写版『キューティー・ハニー』が公開になったようですね。

実はわたくし、原作の漫画を雑誌(『週刊少年チャンピオン』)連載当時に愛読しておりまして、ほどなくして放送されたアニメ作品も、もちろん観ておりました。
原作の如月ハニーは、父を失った娘という、哀しみや淋しさを心の奥底に秘めていた、そんな少女だったと、わたくしなんぞは思うのですが、今回の映画では、このあたりはどんな設定になっているのでしょう。
少なくとも、サトエリ自身には、そんな翳は微塵も感じられないのですが、原作は原作、映画は映画ですので、作品としてよく出来ていれば、そういうことは別にどうでもいいのだとも思います。

ところで、標記の件ですが、これはわたくしのセリフではありません。

少し前、大学時代の先輩に会ったとき、彼が言っていた言葉です。
なぜそんなことを言い出すのか疑問に思ったわたくしは、

「どうしてですか?」

と尋ねたところ、返ってきた言葉が、

「だって、変身のとき、ハダカにならないんだぜえ!!!」

ですと。

恐れ入りました。

付記:『キューティー・ハニー』の次は、『けっこう仮面』の映画化を、ぜひ!と、思ったら、こんなDVDが出ていました。こっちの方が観たいな。
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by sen1818 | 2004-05-29 23:22 | 映画

かも

1965年、東映東京。関川秀雄監督。梅宮辰夫、緑魔子、大原麗子主演。

「夜の青春」シリーズ第4作
いつものように、辰兄イが女を騙しては金を巻き上げ、それでも辰兄イが恋しい女たちは、坂道を転げ落ちるように破滅への道を歩む、というワンパターンのお話。
ただ、中途半端に「勧善懲悪」を取り入れているので、オチでは必ず辰兄イに制裁が加えられることになるのですが。

また、酷い目に遭う女たちも、緑魔子たんや大原麗子たんといった、シリーズおなじみのメンバー。
魔子たんなんか、辰兄イにやられるだけでなく、街でぐうぜん出会った魚屋の男2人組にもレイプされてしまいます。
しかも、その1人が石橋蓮司。
悲惨なはずなのに、なぜか笑ってしまいました。

麗子たんも麗子たんで、金づるにしていた客に逆恨みされて、包丁で刺されちゃいますし。
そして、刺しちゃう男は、蜷川幸雄。
ここでも、笑ってしまいました。

辰兄イの子供を妊娠した魔子たんは、産むつもりでいましたが、辰兄イの、

「実は俺、梅毒なんだぜ」

という大嘘に震え上がり、怪しい藪医者で中絶手術を受けることになります。
が、子宮外妊娠だったことや、中絶手術の処置が悪かったこと等が重なり、結局、子宮を失ってしまうのでした。
おまけにレイプ魔が梅毒持ちだったらしく、梅毒にも感染していたというおまけ付き。

梅毒の魚屋って、いったい・・・・。

麗子たんは、蜷川に刺されたことがマスコミで報道されたため、銀座で働けなくなり、辰兄イの手で別府に売り飛ばされます。

銀座から別府。すごい飛躍!

ラストは、魔子たんが旧知の大学生たち(体育会系)に辰兄イへの鉄拳制裁を依頼、辰兄イは彼らに叩きのめされます。
するとそこへ魔子たんが現われて、辰兄イから金を奪い取り、パンプスで辰兄イの手のひらを踏んづけます。
が、どうせ踏んづけるなら、もっと別の場所を踏んづけて、使い物にならないようにしちゃえばいいのにと、わたくしなんかは思うのですが。

復讐にしては、甘すぎますね。

それから、魔子たんも麗子たんも、本来ならばかわいそうな被害者なのに、ほとんど同情する気になれないのは、あまりにも男にとって都合のいい女すぎるからなのでしょうか。
ま、これを観ていた当時の観客(おそらくほとんどが男性)も、彼女たちに同情するよりはむしろ、「俺もあんなふうに、女(スケ)をコマしてみてえなあ」と、辰兄イに羨望のまなざしを向けていたに違いないのですが。

しかし、この映画の辰兄イ、なんだかせこすぎます。
女を騙して金を巻き上げた後、その金をこつこつ貯金しちゃうんですからね。
普通なら、その金を博打につぎこんだりしそうなものですが、そんな気配は微塵もなし。

今から老後の蓄えかい?

だめんずキャラとしては、ある意味異色の存在かも知れません。
これだけケチなんだから、いっそのこと、映画のタイトルも「かも」じゃなくて、「けち」か「ゼニ」にした方がよかったかも。

『どてらい奴』かよ。

付記:八名信夫のバーテンダーが、なかなか渋かったです。

(於:東映チャンネル)
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by sen1818 | 2004-05-29 21:41 | 映画

大奥 (第2~4回)

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1968年4月13、20、27日、関西テレビ。橘ますみ主演。

てなわけで、未見の第2回から第4回までを一気にご紹介。

第2回 女の嫉妬は怖い(4月13日)

大奥では、春日局(三益愛子)&お楽(橘ますみ)と、お万の方(桜町弘子)&お玉(伊藤栄子)の争いが、いよいよ激しさを増していました。
家光(中山仁)が春日局を同道して日光参詣に出かけたある日のこと、「チャンス到来!」とばかりにお万の方は花見の宴を催し、お楽もそこに招かれました。
が、宴では歌合わせの会が始まり、和歌の素養のないお楽に、お万の方たちは無理難題をふっかけるのでした・・・・。
まんまと罠に嵌まったお楽の運命やいかに!?

第3回 命を縮める呪いの人形(4月20日)

家光の子を身ごもったお楽に対して、怨みつらみを呪い人形に託す女が出現しました。
お楽付きの女中がその現場を目撃するものの殺害され、その女中と親しかった別の女中も、彼女の仇を打った後に自害して果てます。
やがて月満ちて、お楽はぶじ男子を出産しますが、産後の処置の誤りから病に倒れてしまうのでした・・・・。

第4回 わが子と呼べたお楽の方(4月27日)

病の床に伏せったお楽は廃人同様の身となり、わが子・竹千代の顔すら見られない毎日を送っていました。
また、矢島局(小暮実千代)が竹千代の乳母として世話をするようになって以降、お楽にとってわが子は遠い遠い存在になってしまいました。
さらに、お玉の懐妊と春日局の死によって、大奥の権勢はお万の方の手中に収まるかに見えました。
が、矢島局がお万の方をも凌ぐ勢いで、実権を握り始めたのでした・・・・。

いやあ、とことん不幸な苛められキャラですね。
「異常性愛路線」映画では、このキャラにさらに磨き(?)がかかっていくんですが。

『大奥』第1部は、以上の計4回で幕を閉じ、5月からは藤純子たんと小暮実千代たんのバトルが繰り広げられる第2部(徳川家綱時代)が始まりました。
最新の『大奥』は、放送終了後、さっそくDVD化されましたが、あれをDVDにするのなら、この1968年版と1983年版もぜひともDVD化してほしいものだと思います。

そしてこの放送の後、ますみたんは天尾完次プロデューサーと石井輝男監督によって「異常性愛路線」映画のミューズとなり、R-18の道をひた走ることになるのでした。
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by sen1818 | 2004-05-28 22:00 | 橘ますみ

すっぽん女番長

1971年、大映東京。弓削太郎監督。八並映子、松坂慶子主演。

大映のずべ公もの
本作に先立つ「高校生番長」シリーズが、学園物という側面も持っていたのに対して、こちらでは高校を放校されて街に飛び出した女番長の生態を描いています。

八並映子たんは、梶芽衣子たん(「野良猫ロック」シリーズ・日活)や大信田礼子たん(「ずべ公番長」シリーズ・東映)、夏純子たん(「女子学園」シリーズ・日活)に比べると、容姿の面でやや地味な感じがしますが、愛嬌と度胸は十分です。
しかし、ライバル役の笠原玲子たんの方が美人度高というキャスティングは、どうなんでしょう。

そういえば、お顔もどことなくすっぽん・・・・(以下自粛)。

松坂慶子たんは、映子たんの可愛い子分。「お姉さん」と甘えながら、映子たんの後をくっついて歩きます。
でも、この時期の慶子たん、なんだか歯並びが悪いですねえ。

「キネ旬データベース」のあらすじを読むと、えらく過激な展開のようですが、実際には「野良猫ロック」シリーズのようにスタイリッシュでもなく、さりとて「ずべ公番長」シリーズのようなコテコテに徹することもできない、中途半端な仕上がりになっています。

新宿に出てきて、ずべ公グループのリーダーになった映子たんと、ライバルグループのリーダーである玲子たんは、ことあるごとに対立するものの、そのやり方がかなり陰湿というかチャチすぎるのです。
留守中の映子たんたちのアジトに忍び込んで家捜しをしたり、慶子たん一人を捕まえてボコボコにしたり・・・・。

「お前ら、正々堂々とタイマンはれよ!」と、いらぬ説教をしたくなりました。

さらに不思議なのは、ボコボコにされたはずの慶子たんが、翌日何事もなかったかのように平気で街を歩いていたこと。しかも、無傷で。
最後のタイマン勝負も、殴ったり蹴ったりではなく、鉄橋の下から線路の枕木につかまってぶら下がり、先に落ちた方が負けというもので、当然のことながら(?)映子たんの勝ちになるのですが、あんなに高いところから飛び降りても、やはり二人とも無傷。

不死身の女たち?

また、ラストに関して、「キネ旬データベース」には、

哲子が死ななかったことを知った三吉は、哲子のすさまじい執念に怖れをなして安全なムショに逃げ込んだ。かくなる上はと、哲子は坂下巡査を脅迫しての刑務所入りをするが、女と男のムショは別と聞いて、やむなく手錠のままで大逃走を計った。

なんて、『網走番外地』と見紛うオチになっていますが、これは全部ウソ。
映子たんと慶子たんが、青山良彦演じる三吉を相変らず探し続けるところでおしまい。
かなりあっけない幕切れでした。

この手の映画にかかせないお色気パートは、映子たんががんがん脱ぎまくってサービスしています。
が、銭湯で番台に座っている青山良彦を見つけて、裸で追いかけようとする場面では、そのまま外に出て大乱闘してくれれば「ボーナスポイント50点」だったのに、裸であることに気づいて服なんか着始めちゃうもんだから、こちらのボルテージはすっかり下がってしまいました。

女ばかりのキャストの中に、演芸人・喜劇人を大量投入している点は、東映の同系統の作品と共通しています。
月見おぼん・こぼんなんていう渋ーいキャスティングが、泣かせます。
東映作品でも御馴染みの大泉滉が、ヌードスタジオの助平な客として登場、ヌードモデルの映子たんを競り落としてベッドインしますが、洗濯バサミであそこを挟まれて、あまりの痛さにのた打ち回ります。
彼は、『エロ将軍と二十一人の愛妾』ではあそこをちょん切られてしまいますから、つくづく運のない人です。

それに、やたらとシモネタが出てくるあたりも、「不良番長」シリーズ(東映)に通じるものがあるかも知れません。
ちなみに、映子たんは、大映倒産後東映に移って、『不良番長 のら犬機動隊』に出演しています(この作品には、「野良猫ロック」シリーズの藤竜也も参戦しています)。

全体を通して、つまらなくはないのだけれど、もう少しスカッとさせてほしかったなあ、と残念な気持ちになった、そんな作品でございました。

(於:日本映画専門チャンネル)
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by sen1818 | 2004-05-27 21:36 | 映画
夕刻、帰宅したら急に体調が悪くなり、しばらく横になっていました。
皆さまも、お身体大切に。

さて、「東映チャンネル」の視聴申込をしたついでに、「ファミリー劇場」にも再加入しました。
以前は、パックで加入していたのですが、パック契約を解除以後、観られなくなっていたのです。

で、ひさしぶりに、『プレイガール』を観てみました。

現在オン・エア中の作品は、1973年夏ごろの回で、ひし美ゆり子たんがレギュラーに加わってまだ間もない頃のものでした。

ちなみに、当時のメンバーはというと、沢たまきたん(役名:沢村たまき、通称:オネエ)、八代万智子たん(役名:五代万智子)、浜かおるたん(役名:古城かおる)、西尾三枝子たん(役名:山尾三枝子)、片山由美子たん(役名:片岡由美子)、深田ミミたん(役名:田村ミミ)、渡辺やよいたん(役名:田辺やよい)、宮園純子たん(役名:宮野純子)、八並映子たん(役名:三波映子)、ひし美ゆり子たん(役名:菱田ゆり子)の計10名(なんか、安直なネーミングだな、みんな)。

しかし、この10名全員がコンスタントに登場するかといえばそうではなく、いないと困るオネエを軸に、毎回2~3名のメンバーが中心になって事件を解決していくというパターンが、もっぱらのようです。
さすがに、丹波哲郎がゲスト出演した回(「真夜中の腕くらべ」)には、いつもより多めのメンバーが出演していたものの、宮園純子たんは最後まで出て来ずじまい。
映画の撮影でも入っていたのでしょうか。

昨晩、ビデオに録っておいた回(「ヌードモデル殺人事件」)を観ましたが、「真夜中の腕くらべ」で観て、「やっぱ可愛いわあ!」と胸キュンになったひし美ゆり子たんは、非番でがっかり。
西尾三枝子たんと深田ミミたんが中心メンバーで、この2人を元祖コギャル・片山由美子たんがサポートする、という展開でした。
三枝子たんの顔がどことなくケイト・ジャクソンに似ているので、『チャーリーズ・エンジェル』を観ているような気になりましたです。

しかし、このドラマを観ていくうちに、全体を統括するチームがあり、その中にいくつか細かいユニットを作って、それを小出しにしていく商売って、なんだか今の「モーニング娘」に似ている気がするなあ、と思った次第。

となると、いつも必ず出てくる大御所のオネエは、さしづめ「つんく」ってとこ?

・・・・違うか。

付記:それにしても、片山由美子たんは濃いねえ。石井組にいた頃は、もう少し薄かったんだけど。子供の頃に再放送化なんかで観て、一番強烈だったのも彼女のルックスだったしな。あの服、自前なんだって。
そういえば、橘ますみたんも、第85回、第92回、第100回の計3回、ゲストで出演しているんですが、残念ながら観たことないっす。観たいなあ・・・・。
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by sen1818 | 2004-05-26 23:38 | テレビなど
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1968年4月6日、関西テレビ。橘ますみ主演。

関西テレビ開局10周年記念ドラマ。
1967年、『博奕打ち』で映画デビューしてから1年余り、橘ますみたんがついに主役の座をつかんだ、いわば出世作ともいえる作品です。
ますみたんは、本作の第1部(徳川家光時代)で、町娘から家光の室となるヒロイン・お楽の方を演じ、一躍その名を知られるようになったのでした。

第1部は1968年4月に計4回が放映されましたが、このうち、第1回が横浜の放送ライブラリーに収められており、わたくしも第1回だけは観ることができました。
もっとも、地方局では現在でもちょくちょく再放送されているようで、つい最近も、KBS京都やテレビとちぎで再放送されていた模様です。

やってくれ、TVK・・・・。

というわけで、第1回「家光の見染めた娘」ですが、春日局(三益愛子)に見出されて大奥に入ったお楽(橘ますみ)が、家光(中山仁)の寵愛を受けるまでが描かれています。
この他、春日局チームの一員・瀧山に丹阿弥谷津子たん、春日局と敵対するお万の方に桜町弘子たん、お万の方チームのメンバーに沢村貞子たん、花園ひろみたん、お楽を見守る小坊主に北林谷栄たんという超豪華キャストが揃っています。
これだけのキャストで観てしまうと、正直、今の『大奥』なんて軽くて軽くて。

『博奕打ち』でますみたんの姉貴分を演じていた桜町弘子たんが、ここでは執拗にますみたんをいびりまくります。
配下の者を使って寝ているますみたんの顔に煮え湯をかけようとしたり、新参舞の時に、皆でよってたかってますみたんを裸にしようとしたり・・・・。
「ようやるわ」と思いつつ、けっこうはまってしまいました。

第1回の最後に来週の予告があり、それによると、お万の方が劣勢を挽回すべく、京都から秘密兵器・お玉(伊藤栄子)を呼び寄せ、家光に引っ付けようとするらしいんですわ。

いやあ、ドロドロ。

一応、第2回以降も、未見ではありますが、『TVガイド』や『京都新聞』の記事を参考にして、少しずつ取り上げていきたいと思っております。

まずは、これぎり。
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by sen1818 | 2004-05-25 21:57 | 橘ますみ

帰ってきたばカンヌ

「行ったきりでけっこう!」という皆さんの声が聞こえてきそうですが、いちおうその後の報告を。

昨日(24日)以降、テレビではワイドショーでも柳楽君情報が中心だったようですが、なぜか唯一浮かれ続けていたのがフジテレビ。

24日、なんとお昼のニュース(ニュース・スピーク)枠で、「木村拓哉さんの独占インタビューに成功しました」という女子アナの喜色満面のコメントと共に、金髪のあの人が登場、いろいろくっちゃべっておりました。

言っとくけど、ワイドショーじゃないよ、ニュースだよ。

どうしてもご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。

そして今日(25日)も、「F2-X」という午後2時からの番組で、「木村拓哉に独占密着」なる特集をやったようですが、ビデオに録るのを忘れたため、くわしい内容はわからずじまい。
念のため、番組のホームページもチェックしましたが、もう一つの特集がらみのネタが載るのみでした。

しかし、このネタ、けっこう気になりませんか?

こういう代物らしいですよ。

いかがですか?おひとつ。
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by sen1818 | 2004-05-25 21:03 | テレビなど

貯まるかな? (管理人名:せんきち)


by sen1818